内容説明
文学について興味があるけど「何から読めばいいのかわからない」と思っている人に向けて書かれた、やさしい入門書です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
竹生
2
結局なぜ文学を学ばなければいけないのかは正直よくわからなかった。具体的にどのような活動でどのような力がつくのか知りたい。かなりこじつけではないかと考えられる理論もあったため機会があれば学びたい。特にエディプスコンプレックスについては理解できない。作者の下位思想を文学から読み取ることは理解できた。2026/03/21
源次/びめいだー
1
Vtuberの古書屋敷こるのさんのおすすめということで読みました。文学批評について学ぶことができました。2023/11/11
U-Tchallenge
1
小説を楽しく読んでいる。そうしていると、ただ読んでいるだけでなく小説を分析しながら読んでみたい、と思った。しかし、文学理論を学ぼうとするとなかなか難しくどうしたものか、と思っていた。そんなときに手に取ってみた一冊。題名に書いてあるよう文学のトリセツに違わない内容であった。文学とは何か、文学を読む意味は何かという根本的なところから理解できる。また、いくつかの文学理論についても説明されている。それらも平易な文章でわかりやすく書かれていた。文学について考えたい者にとっては必読の一冊と言っても過言ではないだろう。2022/12/11
ゆきた
1
文学入門としてとてもよい。大学時代にこの本に出会えていたら…基本的な重要語について経緯などを分かりやすく書いてある。入門としてオススメ 2022/06/08
リュシス
0
別の本で「文学は読者に新たな発見や視点を与える」と読んだが、本書ではむしろ文学が権力とどう関わってきたのかという視点が示されていて興味深い。批評理論を使って桃太郎を分析する例がとにかくわかりやすい(フランケンシュタインよりもやはり馴染みがある)。さらに桃太郎のさまざまなバリエーションも紹介されていて、それだけでも面白い。一度で二度美味しいとはこういうことか。批評理論と思想研究の違いはまだよくわからないが、批評の面白さはよく伝わる。授業でどう使えるか誰かと話したくなる本。2026/03/07
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