相場の壁とレンジで稼ぐFX

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相場の壁とレンジで稼ぐFX

  • 著者名:田向宏行【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 自由国民社(2022/06発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 450pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784426125905

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内容説明

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ベストセラー『ずっと使えるFXチャート分析の基本』シリーズ第2弾!
相場の勝敗は技術で決まる!
「相場の壁とレンジ」を使ってチャート分析の精度・確率を高め、取引機会と利幅を広げて着実に利益を上げるテクニックを紹介します。デイトレやスイングトレードにも応用できます。

★相場の壁とはなにか
相場の壁とは、「買い手と売り手の力関係が均衡して、一時的に値動きを止められる抵抗帯(レート)」のことを指します。具体的には、高値(天井)付近や安値(底)付近がこれに当たります。
1ドル=110.000円といったキリの良い数字が「見えない強力な壁」になっていることもあります。例えば、長い間、1ドル109円50銭前後のあたりが上限の壁となっていましたが、2020年1月14日現在、それを超えて110円台に入りました(本格的に壁を突破したかはまだわかりません)。

チャートを正しく読める人は「相場の壁」をトレードに利用しています。
なかなか利益を出せない方、チャート分析の精度と確率を高めたい方、もっと効率よく利益を上げたい方に読んでいただきたい本です。

〔目次〕
1章・取引タイミングを探すマルチタイムの視点
2章・トレードのコツは相場の壁を見つけること
3章・相場の壁を意識したFXトレードの実践
4章・ダウ理論をテクニカル指標で補強する
5章・すべての技術を使いあらゆる場面でトレードする

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ニライム

0
レンジになると流動性が低下することや、流動性が低下する場面でダマシが発生することは参考になりました。本当のことは誰にも分からないのであくまで参考ですが。2023/01/24

やすほ

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【☆☆☆★★】 FXのHow to本。著者の本は3冊目だが、どれもそこまで差はないように思う。『FXチャート分析の基本』からの違いはテクニカル指標を用いて利幅を増やしたり損切りを減らしたりできると言うことだが、ダウ理論と矛盾するので逆に迷いが生じてしまう。基本はダウ理論で考えてテクニカル指標はその補助として使うようにしたい。2021/03/14

nanagou

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内容は大いに参考になります。文章がメモレベルなのが残念でした。2020/12/21

トレ

0
ダウ理論 OCO注文 IFD注文 月足 週足 日足 4時間足 1時間足 5分足 ドル/円 ポンド/円 ユーロ/ポンド ユーロ/12*8-26*8ドル 豪ドル/円 キウイ/円 豪ドル/ドル ドル/スイスフラン ユーロ/スイスフラン 21SMA(単純移動平均線) 抱き線 はらみ線 移動平均線(21SMA) ディナポリ(3*3DMA 7*5DMA 25*5DMA) 一目均衡表 MACD(12EMA 26EMA) ボリンジャーバンド(±1σ) RSI ストキャスティクス RCI

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