内容説明
20代から60代までのフェミニストによる珠玉のエッセー集!江南でのフェミサイド事件をきっかけにフェミニストたちの声が社会を大きく動かした韓国。しかし女性の日常は具体的に何がどれだけ本当に変わったのか?フェミニスト宣言をしたばかりの者たちは往年のお姉さんたちが今どうしているのか知りたいと言い、一方お姉さんたちは若い世代がどんな過程を経てそんなにも勇敢に激烈に最後までくじけずにフェミニズムを叫び続けているのかを知りたがっていた。 『ハヨンガ』著者チョン・ミギョン、『82年生まれ、キム・ジヨン』著者チョ・ナムジュなど26人が寄稿する得がたい一冊!
目次
プロローグ
大韓民国のフェミニスト、何を、なぜ告白するのか
2017年、26人のフェミニストから告白を受け取ったチョ=パク・ソニョン
第1章「知らない男に後をつけられた」
キム・ソヨン 「京郷新聞」記者。
生き残ったのではなく、生きることを望んだ女性。(潜在的)フェミニストの頼もしい友軍になりたい人。
被害意識ではない、「被害の経験」だ
ようやく警察官が真面目な表情になった
被害者意識のせいでフェミニストになった?
チェ・ナロ メガリアン、「雑誌サシム」エディター。
ものを書くフェミニスト。
さらに汚くなっている最中です
「メガル*雑誌」を作っている女だと、今なら言える
「メガリアン・フェミニスト」というアイデンティティ
私たち、もっと汚くなれるよ
恐れは勇気となって帰って来た
アン・ヒョンジン フェミニズム・アクショングループ「江南駅10番出口」、
ゼロ-ゼロフェミニストたちのネットワーク「汎フェミネットワーク」、「女性環境連帯」活動家。
恐れは勇気となって帰って来た
江南駅殺人事件と15歳の記憶、初めてではないオーバーラップ
頭の中のフェミニズムが行動に、告白に
告白が作り出したフェミニズム・アクション
イ・セア 2014年から「女性新聞」の記者として働いている。大学卒業後いくつもの仕事をし、いくつもの壁にぶつかったが、全てが「女性」というキーワードで繋がっていることに気づいてフェミニズムを勉強している。思慮深い猫・ラムと暮らしている。
隠し撮りされたのに、なぜ愛だと言ったのか
「男だもん、しかたないよ」
語れなかったことを語る力、フェミニズム
ホン・スンヒ 文章を書き、絵を描くパフォーマンスをしています。主に私の体が記憶していることを記録します。「ハンギョレ」、女性主義ジャーナル「イルダ」にコラムを連載。
クリトリスの感受性
知っても分かち合えなかったオルガスムの経験
「男の子って毎日自慰してるんだってさ」
それを感じてしまった後に知ったこと
向き合い、さすり、撫で合うセックス。クリトリスの感受性
ハ・イェナ DSOチームの代表として働いている。力不足のため、お荷物にならないようあがいている。いつか誰かの力となり、助けとなれる人間になりたい。家と外を行き来して、フェミニズム運動をしている。
ソラネットをアウトさせた
2016年10月、デジタル性犯罪追放運動のため家を出た
メガリアンから「デジタル性犯罪アウト」代表になるまで… 私は一体、なぜ?
例のうんざりする、「一部」という言葉
「雑巾」に始まり「レイプ」に至る女性嫌悪の温床、ソラネットをアウトさせる!
第2章「もう常識女ではいられない」
クク・チヘ フェイスブックを基盤に活動しているネットフェミ。ウォーマド系と呼ばれ急進女性主義政治学を実践している。
メガリア、ウォーマド、そしてヘルフェミ
ウォーマドには男性がおらず、有名人がおらず、沈黙がない
ウォーマド学習効果、態度ではなく内容が問題だ!
ほか
感想・レビュー
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ゆう
てくてく
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