プリンセス・コミックス<br> やじきた学園道中記F 14

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プリンセス・コミックス
やじきた学園道中記F 14

  • 著者名:市東亮子
  • 価格 ¥528(本体¥480)
  • 秋田書店(2022/06発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784253272209

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内容説明

3日間にわたって催されている三葉学園学園祭も最終日。大勢の観客を迎え、盛り上がる「コスプレバトル」の裏では…。踊り舞え! これで完結、やじきたラストバトル!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぼちぼちいこか

14
これで本当に最後?スピンオフがあるみたいだけど。長かった上総之介の陰謀もこんなモノだったのか~とちょっとがっかりした。雪也は意図して総長になったわけではなかったが無欲だったか、と言えば違うような気もする。私には消化不良な内容だった。2022/06/26

kinta

4
とうとう、完結。寂しさと、完結に立ち会えた誇らしさが混在する。40年最後まで付き合えた読者同志たちに乾杯。そして市東先生本当にお疲れさまでした。40年かかってやじさんきたさんは高校卒業するんでしょうかね。できれば番外編で卒業式をお願いいたしたく!!2022/06/21

korino

4
完結おめでとうございます やじさん、キタさん最後までかっこ良かった ホントに大好きな二人です わちゃわちゃして終わったのこれからもまだまだ道中記続いてくよ!ってことですね、楽しかったです2022/06/20

nyanya

4
とうとう完結。途中で途絶えて寂しく、復活しているのに気がついてわくわくと、なんだかんだと40年楽しませて頂きました。当初の任侠的、劇画的な流れに心惹かれ、箱根、伊豆、日光、軽井沢、赤目、遠野、出羽と展開するにつれ、多くの土地の風景や歴史を学びました。主人公ふたりのこぎみよさも、数多の唯一無二なキャラも魅力的でした。決して王道ではなくても、類稀な娯楽作品として賑やかに締め括られ、ありがたいです。2022/06/16

エルウッド

2
『やじきた学園道中記F』、完結ですm(_ _)m 1982年から2022年まで、途中休みはあるものの、40年の長きに渡り、楽しませていただきました!(^-^)v 少年マンガには、有りがちな番長モノを、又旅に絡めて、更にシリーズが進む度に友人が多くなり、登場人物が多くなる(笑) 実に、面白かったです。 やじさん、きたさんは永遠です(*T^T)2022/06/19

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