内容説明
「ワカサユタカ、いいですよ。オススメです!」ブックカフェで働く鈴音は、自身が推しの小説家に入れ込む読書女子。
ある日、自分が本棚に並べた一冊を手にした客を見つけ、嬉しくなって声を掛けた。
彼がとびきりのゆるふわ系イケメンであっても、ワカサユタカのことを熱く語ってしまう。
スイーツ好きで、本の話で一緒に盛り上がることができ、どうやら小説を書いているらしい。
「あなたが書いた小説を読みたい」と、ときめきながら告げた鈴音に、彼は――?
-
- 電子書籍
- フェンリル騎士隊のたぐいまれなるモフモ…
-
- 電子書籍
- 勇者と魔王のラブコメ ストーリアダッシ…
-
- 電子書籍
- 多田瑞穂 OPERaTIon VOL.1
-
- 電子書籍
- 地底人モグオ コミックレガリア
-
- 電子書籍
- メタモルフォシス 新潮文庫