内容説明
魂は肉体とともに消滅する存在であるのに,なぜ人は「あの世」というフィクションを創造するのだろうか.俳人は,癌という病を得て,生老病死をまるごと包み込む俳句の宇宙にあらためて向き合い,生と死にまつわる世界の壮大な仕掛けを考えた.俳諧の奥深さを伝える実作者ならではのエッセイ.「図書」好評連載,待望の書籍化.
目次
はじめに
第一章 癌になって考えたこと
第二章 挫折した高等遊民
第三章 誰も自分の死を知らない
第四章 地獄は何のためにあるか
第五章 魂の消滅について
第六章 自滅する民主主義
第七章 理想なき現代
第八章 安らかな死
おわりに
俳句索引
短歌索引
人名索引
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