内容説明
孤独感や孤立とどう向き合うべきか? どうすれば克服できるのか? 老いや死への恐れ、コロナ禍やSNSの誹謗中傷などますます生きづらくなる社会に、「救い」はあるのか? 著者はアドラー心理学を読み解く第一人者だが、NHKの「100分de名著」では三木清の『人生論ノート』やマルクス・アウレリウスの『自省録』を取り上げるなど、古今東西の哲学に詳しい。哲人たちの思索の上に、自らの育児、介護、教職経験を重ねて綴る人生論。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
esop
76
嫌われる勇気で知られる岸見さんの作品。 生きる勇気を持つために、という副題通り、生きるために必要なヒント(考え方)がある。 著者の実例と三木清、アドラー心理学の観点から、例を引いてあるから理解しやすい。 あらゆる争いは自分と他者を分別することに起因する/人によく思われないかと気にして、言うべきことを言えない人は自分のことを支持する人がいることを知らねばいけない/他者とのつながりの中に自分がいることを知っていれば孤独を感じることはない 三木清 人生論ノート、難しそうだけど、いつかチャレンジだ。2026/01/19
まゆまゆ
16
自分で望まずに孤独の状況におかれてしまう前に、孤独を受け入れる準備をしておくことを説く内容。コロナ禍の現代で意図せず孤独を感じる機会も増えているが、他者に嫌われることを過度に恐れず、いかに他者を信じることができるかが孤独感に立ち向かうカギになりうる。2022/08/04
ピラミッド
2
人間存在の孤独を受け入れてこそ人は自分の生をいきることができる。他者は孤独を埋めるための器物ではない。「灰色の陰鬱な日々に耐えること」が真の強さになる 力強いメッセージだった2025/11/10
かりんとー
2
三木清を読もう。2024/12/30
takao
2
ふむ2024/04/16
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