電撃文庫<br> ひとつ屋根の下で暮らす完璧清楚委員長の秘密を知っているのは俺だけでいい。

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電撃文庫
ひとつ屋根の下で暮らす完璧清楚委員長の秘密を知っているのは俺だけでいい。

  • ISBN:9784049144505

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内容説明

黒河スヴェトラーナは品行方正、成績優秀なスーパー委員長である。そして数年ぶりに再会した俺の幼馴染でもある。
 だが、そんな一見完璧に見える黒河には“ある”秘密が――。
「たっくん、いる! たぶんなんかいるよぉ――ぴぎゃあぁあぁあ」
 実は彼女は夜に一人でトイレに行けないほど、ビビりだったのだ!
 黒河の親の海外転勤をきっかけに同棲をすることになった俺は、彼女の弱点を克服するため協力することになり――。
「ねぇ、たっくん。……一人じゃ怖いから一緒に寝ない?」
 おいおい、大丈夫か俺の高校生活!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

29
品行方正、成績優秀なスーパー委員長で数年ぶりに再会した幼馴染でもあるチカこと黒河スヴェトラーナ。そんな疎遠だったはずの完璧清楚委員長(実はビビり)と同居する青春ラブコメ。両親の海外出張で一年間たーくんの家で同居することになった一見完璧に見えるチカ。そんな夜に一人でトイレに行けないほどビビりという弱点を克服するために協力する展開で、響かせる彼女の悲鳴はなかなかヤバかったですが(苦笑)、チカにはビビりを一生懸命克服しようとする理由があって、そんな中で思い出してゆく幼馴染としての距離感がなかなか良かったですね。2022/05/10

TERU

11
品行方正、成績優秀な委員長『黒河スヴェトラーナ』は、数年ぶりに再会した俺の幼馴染である。
そんな完璧に見える黒河だが、実は極度のビビりであり、俺はそんな彼女の弱点克服の為に協力する事になるのだが... 極度のビビりなヒロインと主人公のラブコメであり、定番なイベント満載の中で巻き起こるヒロインの咆哮が印象的な作品でした。怖がりすぎてゲロってしまうレベルのヒロインで、平常時とのギャップが凄くあって笑顔になれる。 2022/05/30

真白優樹

10
外面完璧、内面ビビりな少女と再会した幼馴染の少年がビビり克服の手を貸す事になり始まる物語。―――変わらぬ思い、いつでも傍に、このままに。 絶叫時々粗相とラッキースケベに彩られたドタバタの中に、真っ直ぐなラブコメの面白さがある物語であり、真っ直ぐに心擽ってくれる、変わらぬ思いに心撃ち抜かれるかもしれない物語である。真っ直ぐだからこそ、王道だからこそ面白い。果たして、ビビりを克服した先に約束の未来は待っているのであろうか。どんな光景が二人を待っているのだろうか。 次巻もあって欲しいものである。2022/05/11

sao

8
読了。 良い!2022/05/12

rotti619

7
疎遠だった幼馴染と同居生活する系。東欧系のハーフ黒河スヴェトラーナ(チカ)は完璧超人のようなキャラなのだが、実は極度のビビリで幼馴染のたっくん(あれ?名前でてきた?)に自身のイメージを守るため克服を依頼するが、実はそれだけではない理由が…というお話。潔いほど同棲系ラブコメのお約束を、挿絵と共に一通りこなしてくれる。チカの日常とビビリの時のギャップがすごく、ちょっと人様の前ではお見せできない姿と悲鳴を披露する事で庇護欲を刺激し、もう一人のヒロイン霞野祭も一途な可愛げがある。そういう雰囲気を楽しむタイプかと。2022/05/16

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