内容説明
同世代の小田和正と比較され「動の小田、静の財津」と言われるなど、物静かなイメージの財津和夫。
本書では、そんな財津が癌や更年期障害を乗り越え、サウンド志向だった過去の自分から脱却し、詞の重要性に目覚めて新たに曲を書き下ろすまでを描き切る。
コロナ禍で苦闘する財津の生き様を通し、往年のファンに勇気を与えたNHK「ザ・ヒューマン」の番組内におけるインタビューを担当ディレクターが全面改稿。
番組未収録エピソードや本書独自インタビューも満載した、財津和夫の現在を描く決定版的一冊。
目次
まえがき
第一章 順風満帆ではなかった音楽人生――その光と影
第二章 ふるさとでの出会い――気づいたことばの力
第三章 新たな挑戦――一〇年ぶりの新曲作り
第四章 コロナ禍で見つけた光――新たな指針に
第五章 詞を書くことで「生まれ変わる」
第六章「人生はひとつ でも一度じゃない」に込めた思い
あとがき
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