- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
< 第7B号の見どころ >
祝! 創刊1周年! ありがとう皆様!
妖怪&お色気の『紅椿妃』を先導に、
郷本『ヴィトロ・アニマ』と
赤河左岸『ホテル・ローレルの渡り鳥たち』の新連載がスタート!
入江亜季、森薫ら実力派が結集の7B号!
<青騎士 第7B号 ラインナップ>
赤河左岸 [ホテル・ローレルの渡り鳥たち]
AKRU [薬業者]
入江亜季 [北北西に曇と往け]
うめーち [悪魔はゆりかごを唄う]
長田結花 [むすびめ]
加藤勇気 [ダブルロード]
毛塚了一郎 [音盤紀行]
郷本 [ヴィトロ・アニマ]
こかむも [クロシオカレント]
佐々木つかさ [宝石商のヒストリティカ]
高橋拡那 [紅椿妃]
中村哲也 [ヤギと羊の王冠(クローネ)]
ペンギンボックス [おでかけ子ザメ]
森薫 [乙嫁語り]
ヤスヒロ [競煙の機械箒]
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
にぃと
7
B号の表紙は紅椿姫。こうやって見るとなんだかゆるふわ日常っぽい。1枚めくってまたかわいい。実に素敵だと思う。 いつもの連載陣も面白く、特に乙嫁語りは物語が進んで大ボリューム。新連載も続きが楽しみになる作品だったし、北北西に曇と往けも次巻から再始動とのこと。充分満足できたが、6月の次号に向けて、期待も高まる内容だった。2022/04/30
まめむめも
1
初読。読み始めたら読めるのに、なかなか読み始められないボリューム。『紅椿妃』つばきと横溝くんの関係に進展があるのか?横溝くんの腕がセクシーだった。『乙嫁語り』まとめて読めて良かった。2022/06/15
蝉、ミーン ミーン 眠ス
1
画力という点で言えば連載陣と比べれば拙いところもあったけど、二人の友情と過去を乗り換えまた前に進むまでの物語がきれいにまとまっていて面白かったし、デビュー作でこれだけ描けるのであれば次にも期待が持てる。2022/04/21