内容説明
「汚名挽回」「時期早尚」「私には役不足ですが頑張ります」「授賞式」「前人未踏の偉業」などと使っていませんか? 「“おざなり”と“なおざり”」の違いは? 「間髪を容れず」を正しく読むと? 「流れに棹差す」や「情けは人のためならず」を正しい意味は? 「とんでもありません」「すごいうれしい」は語法としては誤った使い方――よくある言い間違い・書き間違い・漢字の読み間違いをはじめ、慣用表現・ことわざの誤用、日本語の語法にまつわる間違いなど、日常よくみる誤用例や「知っているつもりが大間違い!」なことばの数々を収録し、正しい用例をあげながら「なぜ間違えるのか」をわかりやすく解説。ちょっと気になった時に調べられる便利な辞典。言葉遣いに気を付けたい社会人や就活生はもちろん、自分のことば遣いについてより自信を身につけたい方に最適の1冊です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Humbaba
3
言葉は絶対不変のものではなくて,頻繁に移り変わるものである.しかし,それは語源を覚えなくてよいということにはならない.どのような意味で使うにしろ,まずはその言葉がどのような歴史を持って生まれ,使われてきたのかに思いを馳せることは大切である.2011/05/20
\しおり/
1
「間違いは自分で気づくのはなかなか難しいものです」「正しく理解し、正しく伝える、その努力こそ大切なことなのではないでしょうか」。単語と解説、用例が載っていて日本人が日本語の勉強をするのに適している。「薄紙を剥ぐよう」が病気以外には使えないことや「やおら」と「やにわに」が間違えやすいなど、おもしろい。あいうえお順にするだけで辞書になると思う。2013/08/15
なつみかん
0
誤用辞典。微妙な間違えをまとめてあるが、自分普段どっち使っていたんだっけと、こんがらがってしまう良い例もあるが、こんな間違えしないだろうという取ってつけたようなご用例もあり玉石混淆な感あり2024/11/10




