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内容説明
新しいことを成し遂げた人に共通するもの、それは成果に至るまでの苦しい道のりを乗り越えていることです。企業経営の場合、経営者の努力と思索は、その人の内側に徐々に時間をかけて熟成され、そしてある日突然、成果に結びつく具体的なアイデアとして結実することがあります。アイデアや着想が湧いて出ることを、通常「発見」と呼び、科学の世界では「科学的発見」と呼んでいます。その苦しい道筋に、「ネガティブ・ケイパビリティ」というキーワードを設け、共通言語とすることによって、通常外側からは見ることが難しい「続ける力」や「成功へのひらめき」を経営学者が分析します。新しい視点の経営成功法則になります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Nozaki Shinichiro
1
先の本が精神医学よりの内容っぽかったので、もう少し仕事に近いものないかなと読んだ本。やや懐古主義的な雰囲気と、若干あやしげな根拠での論理展開が気になりましたが、、、ただ、世の中でよく見られる指標が非常に短期的な視点ばかりというのはそうやな〜と。それ以外の視点も持たないといけなんだろうなと感じました。2023/10/01
tetekoguma
1
経営学者によるネガティブ・ケイパビリティを通して見た資本主義論。ROEなどの目に見える数字を用いた経営に対する違和感を「見えないものを見る」という視点で見ていきます。新しいものを産み出す創造のプロセスには単に答えを出すだけではなく仮説を出すアブダクション的な推論の過程があり、それに対応する心の持ちようがあり、その一つがベガティブ・ケイパビリティかと思います。ここでは主客分離ではなく主客が融合するような状態になるということとも対応しているのでしょう。2023/08/09
Pilemaestra
0
『ネガティブ・ケイパビリティ』という言葉を深めるきっかけになればと思い読みました。有名な経営者達の行動や言葉などの引用もあった。以下気になる言葉。 ・科学は見えるものを見えないもので説明 ・立ち止まりつつ別の方向をみる勇気 ・アブダクション ・記憶、理解、欲望が妨げになるから捨てる ・悪魔の川、死の谷、ダーウィンの海 ・主体性と生かされてること 見えないプロセスに対して意識し目を向ける2023/09/18
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