人と組織の行動科学

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人と組織の行動科学

  • 著者名:伊達洋駆
  • 価格 ¥3,520(本体¥3,200)
  • すばる舎(2022/03発売)
  • ポイント 32pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784799110003

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内容説明

本書では、人や組織をめぐる44項目の課題を取り上げ、会社における人の心理や行動を探求する「組織行動論」の研究知見をもとに、対策を解説しました。
実務に有益なエビデンスがひととおり揃う一冊です。

目次

Part1 採用にまつわる処方箋
Part2 マネジャーにまつわる処方箋
Part3 評価と上司部下コミュニケーションにまつわる処方箋
Part4 育成と自律性にまつわる処方箋
Part5 組織・文化・人事制度にまつわる処方箋
Part6 仕事と組織にまつわる処方箋
Part7 労働環境や働き方にまつわる処方箋

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

チャー

16
実際の仕事の現場で起こりうる場面を想定し、問題の捉え方や考え方、対処法やその副作用などを紹介した本。大量の研究データを引用しながら解説されており大変興味深い。新たな技術は次々と生まれているが、活用の促進のためには使いやすさと有益さを実感することが必要という点は参考になる。導入されたら周囲の反応を注視することが必要。ウェルビーイングの重要性をよく聞くが必ずしも会社レベルのパフォーマンスを上げるかどうかは検証されていないようだ。イノベーションを起こすための創造性は道徳性に相反するという点はなるほどと思う。2022/11/28

とももも

11
読み応えが充分!採用育成評価の課題に対して、どんな部分に注目していけば良いのかシンプルで分かりやすかった。 要約的な所もあるので、興味が高い分野に掘り下げは必要ではあるが、何を今後勉強していけば良いのか、幅が広がる1冊でした。 購入の価値ありです!2022/07/10

日輪

7
組織行動論の実証研究の職場への応用を意識した内容。採用、マネージャー、人事評価とコミュニケーション、人材育成、社風や社内制度、労働環境などで章立てがある。組織でする対策、個人でする対策、副作用がそれぞれまとまっていて、そこだけ読んでも良いと思う。各論が多いので必要になったら読むでも良いかも。創造性が高い人は、言い訳が上手くて道徳性が低い、という話は笑った。2026/04/30

らる

5
人、組織をめぐる課題は多種多様、中には相互に矛盾するものもある。(帰属意識が高まるほど、クリエイティビティは低下する)/1次面接を100%Webで行うと、対面を導入する会社より辞退率が高い/心理的安全性は「快適にサボる」という状態も生み出す。特に個人主義のメンバーがいるチームではこの状態が表れやすい/取り組みが「評価される」と認識していると「創造性が低く」なる。創造性を「評価」しようとするのは逆効果/ウェルビーイングは「能力開発の機会」と「上司からの支援」で高められる2022/10/16

ラッチマン

1
kindle unlimitedだから読んだけど、テーマと答えが明確で参考になった。2023/06/08

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