内容説明
天売・焼尻島を眼前に望む北海道苫幌村唯一の商店は、中津順平が行商から興した店だった。妻のふじ乃は美貌と陽気な性格で店を側面から支え、娘の志津代は賢明に成長しつつあった。順平の留守のある日の深更、志津代は、庭から逃げる男を見た。月を経てふじ乃は男児を出産。この時から中津家の人々の人生は、暗転しはじめる。三浦文学の源流、二組の祖父母をモデルに人生の輝きと儚さを描く。(解説・難波真実 ※久保田暁一氏の解説は収録しておりません。)
-
- 電子書籍
- 推しにささげるダンジョングルメ ~最強…
-
- 電子書籍
- 吉村朗の眼: Eyes of Akir…
-
- 電子書籍
- 名医がやさしく教える 最新 不妊治療の…
-
- 電子書籍
- 叙述トリック短編集 講談社タイガ
-
- 電子書籍
- 婦人画報 2016年8月号



