ハヤカワ・ミステリ<br> 災厄の馬

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ハヤカワ・ミステリ
災厄の馬

  • 著者名:グレッグブキャナン【著】/不二淑子【訳】
  • 価格 ¥2,420(本体¥2,200)
  • 早川書房(2022/03発売)
  • 夏休みスタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~7/20)
  • ポイント 660pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784150019778

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内容説明

イギリスにある海辺の町イルマーシュで、十六個の馬の頭が並べられているのが見つかった。グロテスクながらも美しいこの奇妙なオブジェは、これから町に起こる様々な災厄を告げるものだった……! 閉鎖された町で起こる不気味な事件を描く、戦慄のスリラー。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Koichiro Minematsu

39
16頭の馬の頭部だけがサークル状に埋められた奇怪な様相から始まる鄙びた小さな社会での事件は、コミュニティの崩壊や隠蔽など身勝手なミステリィを作りだす。スティーブン・キングを読みたくなった。2026/06/20

うまる

35
序盤の馬が埋められているのを発見する所がピーク。ちゃんと犯人がいて事件が解決するだけ『塩の湿地に消えゆく前に』よりはマシだけど。こんなのをわざわざ翻訳して日本の方に紹介したいと考えた人が信じられないです。 捜査で犯人を特定するんじゃなくて、最終的に犯人から接触してくれたから解決しちゃうんだよ…。間の300ページくらいで、だ~らだら捜査してたの全く意味ないじゃん! 動物の検死は良かったんだけどなぁ。精神的に病んでる人ばかり出てくるのも、記憶違いも何でもありって感じで好きじゃないです。2022/06/13

本木英朗

24
英国の現代ミステリ作家のひとりである、グレッグ・ブキャナンのデビュー作である。11月初旬の早朝、海辺の小さな町、イルマーシュ郊外の農場で、16頭の馬の惨殺死体が発見された。地元警察の刑事アレックス・ニコルズは、獣医学の専門家、クーパー・アレンの協力を得て捜査に乗り出す。このさびれた町で起こった奇怪な事件は、やがて町じゅうをパニックへと発展し……という話である。俺はまったく分からなかったけれど、それでもいいよ。最後の最後まで読むしかないってば。またいつか読もうと思う。2022/05/04

星落秋風五丈原

24
多視点で物語が進む。途中で誌的文章が入ります。2022/04/08

18
う〜ん、途中から斜め読み。ごちゃごちゃしてるし、あたしには合わずでした。2025/07/26

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