内容説明
ミシュランガイドの星付きの店の数のランキングは以下の通り。1位東京、2位パリ、3位京都、4位大阪、5位ニューヨーク。日本が、「世界一美食の国」と絶賛される所以です。「プロフェッショナル」「ガイアの夜明け」などさまざまなメディアに出演し、「銀座小十」をはじめ東京やパリ、ニューヨークに出店、日本料理の旗手として世界的に活躍する著者が、料理人ならではの視点でその魅力をさまざまな視点から探る。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
乱読家 護る会支持!
1
フランス発のミシュランガイドでも絶賛されている日本料理。だしの旨みを中心とした繊細な味付け、メインディッシュがない、手間が美味しさにつながる、日本独自の和包丁、素材の生命力を活かす。 米作があったからこそ出来た発酵食品のみそ、醤油。 長期保存のための食材の干し、煮炊き、漬け。 そして世界一繊細な舌を持つ日本人だからこそ、世界に絶賛される日本料理をつくることができる。 着物を着なくなり、畳の部屋が無くなり、日本文化が無くなっていっていますが、日本料理だけは残り続けて欲しいものです。 2025/11/18
Momomanju
0
発信の目的、内容を考えさせられた。 序章、第一章はテーマが日本料理と大きく、「〜思います」等の表現が多く根拠に乏しい一般的な感想に思えてしまった。 調理方法や食材など、筆者の土俵にテーマが移ると技や経験に裏打ちされた主張として心に響いてきた。2025/04/29
あっつ
0
日本料理にかける強い思い、こだわりが伝わる。 3段階に焼き方を分けた鮎の塩焼き、焼き方だけでなく胆嚢の苦味程度が最も合うのは15センチなどこだわりがすごい。本当かと思うほどの蘊蓄。天然うなぎの2キロもの、エネルギーについても言葉が重い。今後の和食の世界が広がらない事に嘆き、問題提起しようとしている。ただ、この点は昔ながらの根性論も強いため、果たしてそのやり方で現代で広げられるかは怪しく感じる。一度行ってみたいが庶民にはなかなか行けるような店ではないな。2024/12/21
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