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内容説明
いかに実力があっても、それが伝わらなければ、ないも同じ。自分の真の実力を「表現」できる人こそが成功するのです。「自己表現力」とは何かを理論化し、「自己表現力」を高めるための具体的なスキルをこの1冊に。ビジネスや人間関係で最強の自分へ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kanaoka 56
4
フリーのコンサルタントをそれなりにしてきた体験からいって、自己啓発本としてはとても役立つものと思います。 処世術として常に心掛けるのが良いでしょう。 私自身はセミリタイア中のため、PQを強化を実践する気も必要性も無く、また、演じるのではなく、これまで作ってきた自分と、元のあるがままの素を用いていこうと思います。 そうでないと、それこそ他人の(求める)人生を生きることになってしまいかねない。「人生の成功」などという言葉も好きではないし・・・2023/11/22
miura
0
結構遠いところから姿勢、表情がよまれているということで、注意というか意識が必要だなと感じた。2022/03/26
すえ
0
IQ+EQ=PQ。日本人の苦手な、非言語表現まで使って、相手に伝えたり好印象を獲得するには、という本。自己チェックリストもある。 スピーチは1分266文字。相手の知識レベルとニーズに合わせる。場の雰囲気や目的に合わせる。「We」で巻き込んで語る。表情が印象を作る。遠くから見える姿で印象が決まることもある。 2022/03/18