ファン文庫Tears<br> 犬の泣ける話

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ファン文庫Tears
犬の泣ける話

  • ISBN:9784839978426

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内容説明

家族の一員となったり、友人となったり、私たちの生活に様々な形で関わっている犬。
本書はそんな犬たちにまつわる泣ける話を12編収録した短編集です。

犬を飼っている人もそうでない人も、
ライト文芸の世界で活躍する12人の著者が紡ぐ12種類の物語に触れ、
心休まるひと時を過ごしませんか。

【一部あらすじ】
『記念写真』/沖田
結婚前に実家に帰ったみちるは、犬のリボンと歩きながら、十五年前の記憶をたぐり寄せる。

『犬と歌えば』/猫屋ちゃき
なかなか懐かない子犬のミックがある日、自分が弾くピアノに合わせるように鳴いた。

『ニューファンドランドアンドサンドランド』/鳩見すた
引きこもりの主人公。ある日やっと部屋を出た彼女は、砂丘で犬のルーシーと再会し……

『曲がり角の向うに』/朝来みゆか
テオは盲導犬候補として生後六十日でうちにやってきた。一年後、別れの日が来たが……

『ルウの幸福』/天ヶ森雀
大叔母が急逝し、和希は遺品の整理と、残された要介護犬ルウの世話を任され……

ほか7作品収録
『震災犬と、回り道』栗栖ひよ子/『だいぼうけん』ひらび久美/『君の名はタオル』杉背よい/『欲しいのは、私だけの子犬』一色美雨季/『ふたりの道のり』田井ノエル/『犬は吠えなかったか』溝口智子/『分光連星ストロール』澤ノ倉クナリ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

30
「泣ける話シリーズ」今回は犬!12編入っているので短編というかSSというか、それくらいの長さ。「ルウの幸福」ではうちの愛犬の事も考え、泣けてきそうだった。「ふたりの道のり」では夫を亡くした妻という立場が同じだったのでかなり前のめりで読んだ。ミステリっぽい話もあり、12人の作家さんたちそれぞれの話がしんみりしたり元気が出たりで楽しかった。うちの14才のチワワさんにも、もっともっと愛情たっぷりで接しようと思った。2022/02/25

丸々ころりん

9
自分の人生の隣•分岐点に寄り添う犬🐕の短編集。2022/01/27

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