内容説明
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この本は大学もしくは短期大学における教養の心理学のテキストとして，もしくは心理学に初めてふれる独学の読者を対象として書かれている。まず初めにクエスチョンがあり，導入の役割を持たせ，また左側のページには本文を，右側には図や表またはトピックスなどを置いて，できるだけ見開きで完結するように構成されている。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みゃーこ
49
心理学と言っても得に難しくはなく当たり前のことが難しく書かれたり難しい名称で呼ばれていることを学んだ。何か新しい発見があるわけではない。大学の人はこんな事を真面目くさって研究していたりして過ごしていて大丈夫なのか。普通に転がってる日常の常識に横文字を付けたがるな～学者は。2015/10/10
