内容説明
憲法は国の在り方を示すもの。憲法改正の議論がより活発になされるべきなのに、進まない現状を憂えているばかりではいけません。議論が進まない根底には、憲法への関心の薄さがあると著者は論じています。本書では、「世界でもっとも古い憲法は?」「日本国憲法が世界一なのは?」「世界の憲法の最新トレンドは?」などを通して、楽しみながら世界の憲法を学べます。「憲法」と聞くと少し身構えてしまいますが、少しフランクに触れてみてはいかがでしょうか?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
乱読家 護る会支持!
6
世界の憲法と比較すると、日本国憲法は、国防力を放棄したかのように受け取れる条文や、制定後一度も改正されたことがないこと等、異様な特徴がよくわかる。 勤勉な国民性を持つ日本は法治国家である。中国などの社会主義国家、独裁国家など人治国家とは違う。 法治国家である以上は、立法府である「国会議員を選ぶ」ことが、国民の権利であり義務である。 にも関わらず、選挙の投票率は低い。そして、何かあれば為政者を悪者にし、「政治は他人事」にしている国民が多いと思う。 権利を主張する前に、義務を果たそう。2021/12/20
neatANDtidy
2
世界には「武器を所有し身を守る権利」が憲法に明記されている国々がある、とハッキリ知る。改めて、今の日本に生まれた運命を思う。人間を信じている(のか?)日本憲法と、人間の欲望への弱さを知って明文化している国々の憲法。。 他国の憲法改正の頻度にも驚く。それに対して70年以上改正してない日本。。2022/10/14
depo
2
「憲法というものは権力者を拘束し、国民を守るもの」という論者がいる。「憲法というものは」というので全ての国の憲法に当てはまると言うことだろうが、世界には憲法で国民に種々の義務を課している国があり、なかには兵役まで課している国もある。2021/09/27
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