GA文庫<br> 奇世界トラバース ~救助屋ユーリの迷界手帳~

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GA文庫
奇世界トラバース ~救助屋ユーリの迷界手帳~

  • ISBN:9784815613976

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内容説明

門の向こうは未知の世界─迷界(セフィロト)─
ある界相は燃え盛る火の山。ある界相は生い茂る密林。
神秘の巨竜が支配するそこに数多の冒険者たちが挑むが、生きて帰れるかは運次第──
そんな迷界で生存困難になった者を救うスペシャリストがいた。彼の名は「救助屋」のユーリ。

「金はもってんのかって聞いてんの。救助ってのは命がけだぜ?」

一癖も二癖もある彼の下にやってきた少女・アウラは、迷界に向かった親友を救ってほしいと依頼する。

「私も連れて行ってください!」

目指すは迷界の深部『ロゴスニア』。
危険に満ちた旅路で二人が目にするものとは!? 心躍る冒険譚が開幕!

※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

オセロ

40
危険だらけの未知の世界ー迷界で生存困難な人を救うスペシャリストのユーリにある目的で迷界の深部に同行を依頼したアウラ。そんな2人が紡ぐ冒険譚。 作り込まれた独特の世界観、徐々に深まる2人の絆、そして旅の目的地で明らかになる想い。そのどれもが素晴らしくて物語に引き込まれました。 間もなく発売される次巻が楽しみです。2022/04/05

よっち

34
門の向こうにある未知の世界「迷界」。その迷界で生存困難になった者を救うスペシャリスト「救助屋」ユーリの元に、少女アウラが迷界に向かった親友を救ってほしいと依頼する冒険譚。迷界の深部『ロゴスニア』への危険に満ちた旅路に同行を希望するアウラ。二人が向かった先で遭遇する数々の危険、明らかになってゆくアウラの事情、そして彼女を狙う追跡者の存在。わりとギリギリの展開もあったりしましたけど、独特な生態系の世界観や、倒すだけでなく上手く活用するアイデアだったり、なかなか面白かったですね。続巻あるようなので期待してます。2022/03/13

まっさん

33
★★★★☆ GA文庫大賞金賞受賞作品。 素晴らしかったですね。 ここまで想像力を掻き立てられる冒険譚物は久しぶりに読みました。 物語は未知の世界・迷界が存在する世界、多種多様な生物や荒唐無稽な環境が数多く存在する世界で時に命を落としてしまう冒険者を救助するスペシャリスト・ユーリが、とある事情を抱えた少女・アウラと共に迷界の深部「ロゴスニア」を目指すお話。 今作の最大の魅力はその摩訶不思議な世界観。人に害を与える昆虫が跋扈する森林や人を喰らう亜竜が潜む海など、正に王道ファンタジー世界と言うべきユニークな→2022/05/07

ひぬ

29
【読み放題】門の向こうに広がる未知の迷界・セフィロトで繰り広げられる冒険譚。そんな迷界のスペシャリスト・「救助屋」のユーリに自分の同行を条件に親友の救助を依頼した謎の少女・アウラ。様々な困難と試練に立ち向かい、二人は迷界の深部「ロゴスニア」を目指します。神秘の領域、未知なる世界の冒険、そして一つ一つの界相に独創性があり、ロマンに溢れていました。もちろん常に手に汗を握る展開とも隣り合わせだったので、緊張感もかなりありましたが、終始楽しめました。これは紙書籍でも買おうと思います。2022/01/15

電気羊

26
世界観が魅力的でダンジョン内の動植物が詳細に設定されている。ダンジョン内は弱肉強食の世界で一度入れば冒険者も生態系の一部に過ぎない。 多分だけどダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかやメイドインアビスの影響を受けていると感じた。 ビジュアルイメージが鮮明で巨大生物の捕食シーンなどは圧巻。メディアミックスに期待したい。 ストーリは少々直線的だが作者も読者にそこを見てほしいわけでもないと思うので別に気にはならない。 2022/05/20

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