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内容説明
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GAFAMやBATHから、トヨタ、ソフトバンクまで、国内外の世界的優良企業の決算書をグラフで比較。有名企業のあまり知られていない収益構造をグラフ化して紹介します。本業以外に不動産など意外な収益源があり安定した会社や、広告への依存度が高く安定していない会社など、決算書のデータをグラフ化して比べてみるとひと目でわかります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
nemuo
2
ありそうで意外とないという点では面白い本。実際の企業を題材に利益率などを比較して解説してある。これだけ見ても深堀はできないがきっかけや気づきとしては有意義だと思う。後半では業界ごとに有名企業数社をピックアップして比較しているがそちらはデータとしてはいまいちかな。花王と資生堂を比べても仕方ないでしょ。とは言え企業の特徴をざっと掴むのにはいいので、四季報なんかと合わせて読むともっと面白いかも。2023/01/27
松田直行
1
内容がかなり浅いので、少しでも決算書が読める人は読む必要がない。2022/10/29
Penpe_Camper
1
決算書を見る際のポイント、GAFAMの儲けのしくみ、日本企業との比較、日本企業同士での比較、日本の主要業界の比較など、分かりやすくまとめられている。 分析は定量(財務分析)×定性(戦略分析)で。 ROAを収益性と効率性に分け、可視化するROAマップが有用。横軸は総資産回転率、縦軸は売上高営業利益率。 グローバルな視点で見ると、日本企業は規模に見合わず過少、または過剰な資本になっておりROA低水準。 企業価値を高める3大要因は成長性、収益性、安定性。財務三表に割り振ることができ、三位一体でで見る。 2022/06/09
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