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内容説明
孫子の兵法は、現代ビジネスの「戦い」にも応用できますが、もともと戦争用に書かれたものであるため、現代ビジネス用に意味を置き換えなければなりません。
本書は、主人公が「孫子の兵法」で成功していく物語をマンガで読むことにより、どんな場面で兵法の言葉を活用していけばいいのか、応用の仕方がスッと頭に入ってくる内容です。
目次
●第1話 兵とは詭道なり
●第2話 兵とは国の大事なり。死生の地、存亡の道、察せざるべからざるなり
●第3話 小敵の堅は大敵の擒なり
●第4話 始めは処女の如くにして、敵人、戸を開き、後は脱兎の如くにして、敵拒ぐに及ばず
●第5話 人を致して人に致されず
●第6話 進みて禦ぐべからざる者は、その虚を衝けばなり
●第7話 先ず勝つべからざるを為して、以って勝つべきを待つ
●第8話 迂を以って直と為し、患を以って利と為す
●第9話 将は国の輔なり。輔周なれば則ち国必ず強く、輔隙あれば則ち国必ず弱し
●第10話 善く戦う者は、勝ち易きに勝つ者なり
●第11話 彼を知り己を知れば、百戦して殆うからず
●第12話 激水の疾くして石を漂わすに至る者は勢なり
●第13話 我れは専まりて一と為り敵は分かれて十と為らば、是れ十を以って其の一を攻むるなり
●第14話 其の来たらざるを恃むことなく、吾れの以って待つ有ることを恃むなり
●第15話 地形には、通ずる者あり、挂ぐる者あり、支るる者あり、隘き者あり、険なる者あり、遠き者あり
●第16話 金鼓・旌旗なる者は人の耳目を一にする所以なり
●第17話 其の無備を攻め、其の不意に出ず
●第18話 虞を以って不虞を待つ者は勝つ
●第19話 戦いは、正を以って合い、奇を以って勝つ
●第20話 善く守る者は九地の下に蔵れ、善く攻める者は九天の上に動く
●第21話 勝者の民を戦わしむるや、積水を千仞の谷に決するが若きは、形なり
●第22話 算多きは勝ち、算少なきは勝たず
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゼロ投資大学
まつけん
もえはる
わお!
まる
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