内容説明
グローバル化の産物であるコロナウイルスは、過剰なまでに相互接続された現在の技術・経済構造の脆さを明らかにし、私たちの生を土台のない状態へとひとしく直面させている。私たちは生の土台のなさをもとに、不確実性を分かち合う民主主義を思考し、私たちの人間性、権利、自由の意味を新たに発明していかなければならない。
目次
まえがき
I あまりに人間的なウイルス
II 「コミュノウイルス」
III 子どもでいよう
IV 悪と力
V 自由
VI 新ウイルス主義
VII 自由を解放するために
VIII 有用性と非有用性
IX あいかわらずあまりに人間的な
付録1 ニコラ・デュタンとの対話
付録2 未来から来るべきものへ─ウイルスの革命
(ジャン=リュック・ナンシー/ジャン=フランソワ・ブトール)
訳者あとがき
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