内容説明
◆鎌倉幕府第2代執権・北条義時が見舞われた数々の危機から、日本史の転換点、武家政治の成立過程を辿る!源頼朝の死後、幕府内で台頭した北条氏。義時は、父・時政を追放し、姉・北条政子と協力して3代将軍を支える。しかし、頼朝以来の重臣はそれを快く思わず、和田の乱が勃発。その後も、将軍実朝の暗殺、後鳥羽上皇による承久の乱など、次々に難局が襲いかかる。しかし義時は、この途方もない危機を乗り切る度、確実に強くなるのであった。◆日本中世史の潮目はこの男が変えた…!≫なぜ、父時政を追放したのか?≫なぜ、姉北条政子に協力したのか?≫なぜ、源氏は断絶したのか?≫なぜ、将軍を目指さなかったのか?≫なぜ、後鳥羽上皇に勝てたのか?≫なぜ、北条氏は9代続いたのか?北条義時はいかにして、13人の御家人の中で頭角を現し、血生臭い権力闘争を制して北条執権の世を築いたか…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ドナルド@灯れ松明の火
18
学問専門の大学の先生が書くとこうも分かりづらいという典型。鎌倉時代の知識・理解のおぼつかない一般人には理解が今一。誰に向けて書いたのか、何が言いたいのかよくわからなかった。多分書きたいことがてんこ盛りの頭の中を只書いただけと思われる。結局吾妻鏡の内容検証だったのか。2022/03/17
nagoyan
15
優。大河関連。義時の事跡を、頼朝没後から追った。幕府発給文書の様式から、客観的な政治体制、権力の所在を追いながら、淡々と事実を記述した政治史。1章は牧氏の乱。時政と後妻の牧氏と対立と、姉政子との関係。2章は和田の乱。幕府草創の宿老和田義盛の追い落とし。3章は実朝暗殺。幕府始まって以来の危機。義時の幕府執行=執権権力の萌芽。4章は承久の乱。後鳥羽の政治構想は本書では珍しく歴史的人物の「意図」を推測する。姉政子の存在。5章では伊賀氏の乱。叔母政子に頭の上がらない泰時。各章末の、「資料を読む」も楽しい。2022/03/18
くに1973
4
なんだか論文を読んでいるような気分 最後は無理やり読了2024/05/18
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