たった1人からはじめるイノベーション入門 何をどうすればいいのか、どうすれば動き出すのか

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たった1人からはじめるイノベーション入門 何をどうすればいいのか、どうすれば動き出すのか

  • 著者名:竹林一【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 日本実業出版社(2021/12発売)
  • ポイント 15pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784534058973

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内容説明

なぜ、イノベーションはいつもかけ声で終わるのか?
「イノベーションを起こそう!」と、多くの会社で号令のように叫ばれていますが、実際にはオフィスの席に戻るとオペレーション、というケースが少なくありません。

そこで、オムロンや京都大学経営管理大学院で活躍する竹林一氏が、「イノベーションとは何を、どうすればいいのか、どうすれば動き出すのか」について明かします。
“しーさん”こと著者の竹林氏は、オムロンで鉄道事業、モバイル事業、赤字会社の立て直しなど、実際に多くのイノベーションに携わってきた人物。「心理的安全性とイノベーション」をテーマにした講演をまとめたログミーの記事でも「めっちゃ、面白い!」と大きな話題になりました。

「イノベーション」は、その言葉の浸透度とは裏腹に、とらえにくい概念です。それに対し、しーさんは「イノベーションとは新しい軸を生み出すこと」だと言い切ります。
ほかにも、イノベーションに必要な人材を、「起承転結」4つ、あるいは「武士と忍者」2つのタイプに区分したりと、すべて日本語に落とし込まれるので、腹落ちします。

本書では、ほかにも「しーさん流の極意」を余すことなく紹介。
・イノベーションのきっかけは「ちょっとしたWILLから」
・イノベーションは「秘密結社」から生まれる ~クローズドからオープンへ~
・「わらしべ長者」を科学する ~起業家の思考プロセス「エフェクチュエーション」~
・コミュニケーションのないところにイノベーションは生まれない
・「人を巻き込むこと」もデザインする
・イノベーションにおける「1000に3つ理論」
・「幽体離脱」してプロジェクトを俯瞰して見る など

実際に携わったプロジェクトのリアルな話の数々は、楽天大学・仲山進也氏も「イノベーションの解像度が上がる、面白すぎて手触り感ある超実践的理論」と絶賛。
「イノベーション」が肌感覚でわかる本です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

mass34

9
起承転結の考え方は面白く、理解しやすいと感じる。 新しい軸とは、新しい世界観をデザインすること。これも分かりやすい。漢字を使って説明してあるので、これまた分かりやすい。2024/02/09

d3

8
この本を手に取る人は、「イノベーションを起こしたいが組織が動き出さない」と悩みを抱え、「1人でもできる」を模索しているのではないか。 ただ、本書の主眼は「1人からはじめる」だ。 著者は、イノベ牽引者は逆風にさらされるもの、と看破している。そのうえで起こる衝突をマネジメントすることが大切だと言う。 「コミュニケーションなきところにモチベーションはなく、モチベーションなきところにイノベーションは生まれない」 イノベーションとはアイディアひとつで実現できるものではない。俯瞰的なデザインこそが求められる。2022/04/22

アトム

5
全体的に興味深く読んだが、最後に書かれていた、リフレッシュ休暇で著者が、恵比寿から滋賀まで歩かれたエピソードが印象に残った。 「コミュニケーションのないところにモチベーションはなく、モチベーションのないところにイノベーションは生まれない」2023/11/06

shun

5
いい内容だった! 私も「年中夢求」で生きていこう!2023/07/03

takao

4
・自分や手持ちの資源から実行していく 2025/04/01

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