内容説明
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2022 年間ベストセラー
第1位
紀伊國屋書店/旭屋書店
[総合]
三省堂書店/ブックファースト
有隣堂/リブロプラス
[人文]
第2位
トーハン/日販
[単行本・ノンフィクション]
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地球を護る者の声
救世主が、現代の日本に降臨。
「真理」と「幸福」を説き明かし、世界の混乱を終わらせようとしている。
待望のメシア降臨を告げる「法シリーズ」第28巻。
届け――あなたへ。全世界へ。
メシアとは何か、救世主とはどのような存在なのか
〇神の目から見た21世紀 地球の危機と人類のあるべき姿
〇慈悲と正義の神「エローヒム」 地球における善悪の価値基準
〇イエス、洪秀全、J・レノン、マンデラ 過去のメシア運動とその悲劇
〇人類に初めて明かされる霊的覚醒の地「シャンバラ」の秘密
〇地球が、魂修行の場という真実 主なる神を信じ、愛することの大切さとは
香港と台湾を護れ――日本と世界の平和を護るカギ
〇香港と台湾の次は、尖閣・沖縄へ 日本の植民地化もありうる!?
〇新型コロナは中国の生物兵器 見抜かなければ第二、第三の被害が!
〇AI全体主義は人権侵害につながる GAFAによる監視資本主義の危険性
〇グレタ氏は中国に利用されている!? 脱炭素に隠された西側先進国の没落戦略
目次
まえがき
第1章 エローヒムの本心
──善悪を分かつ地球神の教え
1 「地球的善悪」の起源とは
2 神の法を見失った現代の「善悪」の難しさ
3 未来を見据え、「言うべきこと」を言う日本であれ
4 二十一世紀、全体主義の危険に気づき、自由のために戦え
5 「人類八十億人の時代」の救世主の仕事は重い
第2章 今、メシアが語るべきこと、なすべきこと
──人類史の転換点にある地球への指針
1 「現代のメシア」が降臨した二十世紀の時代背景とは
2 強国による侵略の歴史と「メシア」
3 原爆投下がもたらした地球の転換点とは
4 世界の平和を護る「本当のメシアの仕事」とは
5 地球神の目から見て「共産主義」はなぜ危険なのか
6 現代のメシアが人類に「今、なすべきこと」を語る
第3章 メシアの教え
──「神の言葉」による価値観を変える戦い
1 神に選ばれし者「メシア」を見分ける困難さ
2 歴史に見るメシアと地上権力との「価値観」の戦い
3 現代でメシアの教えを混乱させる勢力について
4 現代に必要なメシアの教えとは
第4章 地球の心
──人類に霊的覚醒をもたらす「シャンバラ」
1 「シャンバラ」という地球の秘密について
2 メシアになるためのイニシエーション
3 「シャンバラの心」を取り戻すために
第5章 メシアの愛
──魂の修行場「地球」における愛のあり方
1 「この世の仕組み」からメシアの存在理由を考える
2 人間が魂経験のなかで見失ってはならないものとは
3 この世の常識と信仰の戦い
4 「主なる神」の愛を知り、伝えよ
あとがき
感想・レビュー
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袖崎いたる
はぴふる
りんふぁ
りんふぁ
小説大好き