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内容説明
大勢の民衆が集まる昇月祭の場で、叔父であるルナリア伯に自分は死んだはずの王女だと告げたマルグリット。多数の陰謀と思惑が渦巻くなか、祖国ルナリアのために動き出す。一方、マルグリットが王女であることを公にしたと知ったルネは…!?【※この商品は「亡国のマルグリット」７巻を１話ごとに分冊したものです。購入の際はご注意ください。】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
チューリップ
2
祖国の為に自分の正体を明かして戻って来たマルグリット。早速利用されて婚約とかさせられるし思うようには動けないようでどうなっていくのか心配になる展開だった。フランソワは結構いい人っぽくて好きだな。こういう知識があるのが後で生かされそうな気がする。最後の展開を見ると次の巻でルネと再会するのかな。2021/11/12
なぷ
1
電子書籍で。やっぱり立場は弱い。どうしてもそういう扱いで揺らぐ。しかし従兄弟はいい子そうで良かった。2025/05/18
skr-shower
1
コミックサイト。運命がまたも動きます。2023/08/07
むらさきいろの薔薇が好き
1
女性の立場にモヤモヤする！2023/05/14
火烏
1
このタイトルだと国を亡ぼすものという意味にとっていいのかな、宮廷劇よりになりつつあるけど。王妃が不気味2021/07/22
