改革・改善のための戦略デザイン 製造業DX

個数:1
紙書籍版価格
¥1,650
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

改革・改善のための戦略デザイン 製造業DX

  • ISBN:9784798065274

ファイル: /

内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

製造業のDXについて実例をもとに解説します。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Go Extreme

2
なぜいまDXなのか: コロナ禍のDX ブラックボックス化 ノウハウの喪失 コロナ禍と製造業 DXにおけるAIの役割 非接触型ICカード技術 テレワーク導入とDX 製造業DXの現状と課題: デジタル・ディバイド IT化とDXとは違う 既存システムのレガシー化 外注型SIから内製型DXへ 先進事例・成功事例に学ぶ製造業のDX: アナログからデジタルへ 事務のデジタル化 成功するソフトウェアのデジタル技術者の人材育成に学ぶ: システム・アーキテクトのエンジニアの人材育成 成長のための戦略デザイン2022/01/03

まぁさ

1
知りたいことは書いてなかった2023/03/29

Toropi

0
本書ではDXの定義が良く記載されていなかった。生産管理システムのお話程度である。製造業に特化した事になるが他書に製造業のDXは5段階に分かれると言う内容があった。そちらも方が役に立った。2023/05/04

アンディ・ワイス

0
製造業のDXに関心があってこの本を読んだ。第3章で事例紹介が行われているが、文書管理やデジタルサイネージなどの話であって、今ひとつ製造プロセスの核心ではないと思う。システムの作り方やベンダーとの付き合い方の話などは参考になったが、具体的な製造プロセスのデジタル化、そして製造業から次のステップに進むDX化という観点からは、全体としてもの足りないと感じた。2022/08/20

伊東 和哉

0
日本の製造業に取ってDXは生き残るための必須条件であり最後の手段であると思う。 人口減少で人手不足は見えているしこのままでは海外に勝てない。 しかしこの本を見ていて思ったのは、DX化と日本人の相性はいいと思う。最初のイノベーションは不得手だが、この仕組みを使いこなすことは日本のお家芸。 早くそこまで辿りついて欲しい。2022/03/06

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/18602408
  • ご注意事項