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内容説明
神狩り本部に到着するや総攻撃を受けた一進達。囚われの身となった一進は、神狩り内を強さのみで少将まで上り詰めた黒羊から手合わせを挑まれる。絹千世達にまで攻撃した事への怒りから本気で殴りかかる一進だが、その拳はかすりもしなかった。心臓を握られ、神器を出して攻撃しろと言われた一進は…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かなっち
3
1巻では一進の境遇にただただ胸が苦しくなったのですが、黒羊さんとの出会いで少し心が救われたようでホッとしました。なのに、一進の存在を不安に思う人たちによって、心臓まで預けなくちゃいけないのがツラくて。人間のために、満身創痍で戦ってくれてるのに…。って、一進が絶体絶命じゃないですか!!この状態で3巻まで待たなくちゃいけないなんて…いけず過ぎます!!2022/02/13
もだんたいむす
2
拙いところも目につくが、なんか読んじゃう。2022/02/03
a-ha
0
★★★☆☆2024/02/29
BUM
0
神狩に入った祟り神一進。 人間でも強いやついたー。神が人間の部下になり、人生を説かれる。 父母を悼む。復讐心を燃やす。人すぎる神ですね。しかし出てくる神々は本当にただの怪物。奪うばかり。2022/08/08