内容説明
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人間関係が楽になる考え方や付き合い方を紹介した一冊です。
「距離の近い人」や「SNSで暴言を吐く人」のような、
「現実」と「ネット」でよくあるめんどくさい関係を43ケース掲載。
本書では、「自分が悪いのかな…」「我慢すればいい…」と
ストレスを抱えている人に役立つ情報をたくさん解説しました。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kanki
14
マウントから距離をとるには、普段から、1人の時間好き&大切アピール、しておくべし。2022/04/06
おかゆ
2
図書館本 マウントしてくる相手は残念な人。 マウントの相手にされるということは自分もそこそこいい線行ってるってこと! だから気にすんな! 最初から良い答え、絶対的な答えはない。 ベターな答えを出していく中でよりベストな答えに近づいていくのだ。 悪口を自分だけは言わない。そのイメージを定着させること 2022/03/20
シュウヘイ
2
深く考えすぎないのが良いかも2022/01/29
言いたい放題
1
本当に困ったときに必要なのはマインドではない。2022/07/01
ささみ
0
人間関係が下手だと感じるシーンが多すぎるので、「がんばらない・めんどくさくない」ところから始めようとこの本を取りました。 言動がしんどい人がいるときに自分を守る心の持ち方や、 雑談力や応答力が低いと感じるときにどんなことができるか、実践できそうなことが書いてあります。 それにしても、 『自分が賢いと思いつつ自信が無い』タイプへの対応がちょうど必要な時だったので笑っちゃったのですが、 「あ〜残念」の心で受け流すのを『自分が軽んじられている』と気づいちゃうタイプが相手なら決定的に破綻します。しました。2024/02/12