王さまのお菓子

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王さまのお菓子

  • ISBN:9784418218226

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内容説明

ミリーは、とうきでできた おにんぎょうです。豆つぶほどの大きさで、フェーヴとよばれています。「さあ、いっておいで。きみは だれを しあわせにするんだろうねえ」パティシエのブランさんに そういわれたミリーは、アーモンドクリームがたっぷりつまった パイのなかへ―。フランスの伝統菓子、「ガレット・デ・ロワ」を題材にした作品。大切な誰かを想う、めぐりゆく幸福の物語。子どもから大人まで楽しめる、贈り物にもぴったりの一冊です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ヴェネツィア

357
文は石井睦美。くらはしれいの絵。いかにも女の子向けといったパステルカラーの表紙には、今どき抵抗感がなくはない。お話は、フランスの「王さまのお菓子」をアレンジしたもの。エピファニーの日(1月6日。東方の三博士礼拝の日)に食べるフェーブ(小さな陶器の人形)にまつわる物語に基づいたもの。ただ、終結部の説得力のない唐突さと文体に違和感が否めない。絵は全体にフランス風を強く意識したもの。それはそれとして、一応は成功していると思う。2023/11/27

ままこ

94
新しい年のはじめに親しい人たちと食べるパイ。ミリーの願いは叶うのか…。レトロな外国の絵本のような絵が素敵。温かで幸せな気分になる新年にふさわしい絵本。2023/01/04

☆よいこ

88
絵本。「王様のお菓子」ガレット・デ・ロワは、もとは1月6日のエピファニーの日を祝って食べるものだった。今は1月中に食べる。パイの中にフェーヴ(陶器の置物)が入っていて、切り分けたパイの自分のところに入っていたら王さまになって1年間の幸福が約束される▽陶器の置物の小さな人形ミリーはパティシエのブランさんの手でパイに入れられる。アデルさんが買って持ち帰り、3人の子ども達に切り分けられる。フェーヴが当たったのは誰?ミリーはベルを幸せにする▽丸善に絵本グッズがあって可愛いなと思いました。パイ食べたい。2021年刊2024/11/14

イケメンつんちゃ

81
岡本涼香 NEXCO中日本 CMの気になる子 気になったらトコトン ほったらかしは絶対ダメ のちのち航海することに 恥ずかしがらずに Googleのマイク 大声で叫びましょう 三回目の読書 だから丸善書店はおもしろいんです イチオシの棚に あなたがおられました 美しい絵がパリジャン フランスの伝統的なお菓子 フランスのファミリーが繰り成す 運命のルーレット 青の3 北川景子似の北川J子事務所 行く途中 カーラジオから流れる 歌声 たぶん chay 永谷園の関係者 Beautiful Days エアアルマス2024/09/28

紫綺

76
フランスの伝統菓子ガレット・デ・ロワ。中に1つだけある陶器製の可愛いミニチュア、フェーブが当った人は幸せに。誰に当るか、誰に当るか、あの子に当れ!はずれても大丈夫!優しさが当るよ♪2022/08/30

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