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内容説明
その者は、2メートルを超す巨体であった。
左腕が右腕よりも12センチメートル長く、強弓を引く事が出来た――。
大変にお待たせいたしました!
史上最強の弓の名手「鎮西八郎為朝」を中心に、魅力的な仲間たちが活躍する『為朝二十八騎』、物語が完結する第2巻!
通常の漫画単行本の約1.5倍近い、計280ページの特厚構成で、源平の物語はいま、ひとまずの終焉を迎える!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
moe
1
2巻目は失速感が…残念なのです~><2011/06/30
三田主水
0
結局、正義の味方が悪い奴をやっつけました、以上の話にならなかったのが何とも。敵方に魅力があれば…ある意味、「為朝二十八騎」の本編はここからだっただけに残念。2011/06/20
ますのり
0
のほほんと大円団2011/08/01
ミヤマ
0
最後駆け足になってしまったのは残念だけど、線もなんだか絵巻物を感じさせるような線で、決してとてつもなく上手いというわけではないけどそういう意味ではやはり上手な作画でした。2011/07/25
太朗
0
もう少し丁寧かつ掘り下げ描いて欲しかった。2011/07/19