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内容説明
「白崙皇子と寝れば龍の力が甦る」。
敵の術者・銀緯に、そう囁かれた巫女姫・マオ。
ルーファス、白崙からのダブルプロポーズで揺れるマオに更なるラブ爆弾が投下され!?
紳国との関係も緊迫し、ますます目が離せない第5巻!! 描下し15P、「龍が泣く時」も必見です♪
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
よっしー
1
白崙の弟、玲杏がいいキャラだったな。マオの両親の話が切ない。2019/10/14
りぷれ@灯れ松明の火
1
「真実の愛」についてぐるぐるしてるマオがかわいい。ラストでルーファスが諦め気味なのが気になる。描き下ろしの、マオと両親の別れが切ない。こういう時に、傍にいるのがルーファスっていうのが、ちょっと意味深な気がするのはどうだろう。でも白崙も良いし、二人と幸せになる方法はないのかな。2017/09/16
とまみか
1
表紙のルーファスの服がドレスに見えて、この巻はルーファスが女装でもする話なのかと思ったが、全然違った。2017/06/21
こむしゃん@睡眠第一
1
龍の力を戻すことに尽力するマオ。紳国の第二皇子も味方に付けて、とうとう紳国に攻め入るのか?それにしても表紙のお二人、デリカシーないですね。ルーファスはともかくパイロンまで(笑)似てきました?マオは、とうとう龍の力を戻す手がわかったのですが・・・2016/11/11
こころのかおり
0
いやいや、まだ好感度的にはどっちもどっちだと思うけどなぁ。ルーファスも絶対希望有ると思う!2016/11/07