内容説明
米政府が隠した原爆開発者の被曝可能性。
なぜ「原爆の父」は2か月後の爆心地を訪れたか?
なぜ急転直下、長崎に投下されたのか?
戦後76年間つづく情報操作に挑む!
米政府による原爆放射線の医学的影響の隠蔽【いんぺい】と検閲。
一度は投下を止めたプルトニウム原爆をどうしても使いたかった理由とあわせて、タブーの解明に挑む!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
マイケル
14
アメリカはなぜ日本に原爆を投下したのか。人類史上類を見ない残虐な行為。当初目標の小倉から長崎に原爆投下が変更された理由を科学的・論理的に考察。プルトニウム原爆の崩壊熱発生で使える時間が短かったため基地に持ち帰るわけに行かなかったという説。原爆投下をめぐり信じられてきた米国発表の数々のウソ指摘。一番問題なのが隠蔽された原爆投下後の放射能被害。オッペンハイマーの死因:癌とトリニティ実験爆心地訪問に因果関係はあるのか。徹底した検閲に成功し米国では原爆投下正当化浸透。一方、検閲失敗で反戦運動が起きたベトナム戦争。2023/07/25
yuma6287
7
オッペンハイマーの死を検証した本。70年経って尚科学で解き明かせない謎があるんだなぁと関心しました。アメリカから見た原爆観、疫学、アメリカの検疫の不快っぷりを知れたのは収穫。ティコ・ブラーエ毒殺説を信用してるし、広瀬隆を引用する。果たして科学者として疑問符に残る。また、頁数は少ないし文字は大きいので、内容も薄っぺらい。専門家に専門外の書かせるのは間違っている。私も気を付けなければならない。伝記と思って手に取った時間を返して欲しい。2024/04/04
たつや
5
原爆について、考える機会を得た。補論が興味深く、多様に考える事ができ、視野が広がった。2024/08/20
トッシー7
2
オッペンハイマーについて深く書かれているわけではないが、勉強になった。2024/09/18
悸村成一
2
読了-12冊め。現実には不確定な要素が多くて、軽々な判断をためらわせる、としか言いようがない。2024/05/10
-
- 電子書籍
- 偽りのマリィゴールド【分冊版】 1 M…
-
- 電子書籍
- 欺かれた無垢な花嫁 ハーレクイン




