講談社文庫<br> スゴい雑誌 「業界誌」の底知れない魅力

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講談社文庫
スゴい雑誌 「業界誌」の底知れない魅力

  • 著者名:堀田純司【著】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 講談社(2021/10発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784062767040

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内容説明

いったい何がスゴいのか? 読むだけで日本がわかる、「ビジネス書」兼「ウンチク本」。広くて深くて面白い、プロたちの舞台裏! ――「日本人のカロリー摂取量は70年代から一貫して減り続けている」って本当? その道のプロに向けて作られる「業界誌」には、新鮮でディープな情報が満載だ。宝石、パチンコ、農業、住職……「こんな雑誌があったのか!」と唸りたくなる10誌の編集長インタビューを通じて、日本の「いま」を描き出す。<文庫書下ろし>

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

nobu23

5
マニアックな業界誌を取り上げた本。 珍しい雑誌を面白おかしく取り上げる系ではなく、各雑誌のテーマや内容などを深く掘り下げていくスタイル。2022/12/04

がぁ

3
取り上げている雑誌も筆者のアプローチにも好感が持てるのだが、何しろ筆力が覚束ない。特に農業・漁業関連雑誌への熱い思いは十分伝わってくるのに、とっ散らかった感じで魅力が半減している。誠に残念。2011/12/24

うたまる

1
「自分たちの役割は業界の定点観測者であり、そして語り部であると思っている」(鐵の世界)……業界人しか知らないマイナー業界誌の魅力を紹介するルポタージュ。面白い企画で、実際アイスクリーム、僧侶、宝石、パチンコあたりまでは、ニッチな薀蓄と裏話を楽しんだ。しかし流通、農業、水産、鉄鋼となってくると、広汎な社会論や経済論が中心になり、よくある時事ネタ本と変わらない水準になってしまって残念。また内容も、取材先編集長の力量により乱高下するようだ。もう一度原点に戻り、マイナー業界誌に立ち返るなら次作も読んでみたい。2015/01/18

shigeki kishimura

1
全国紙を読んでいて(日経新聞でも!)、自分と関係する業界の話題が出ていたとき、なんかズレてんなーって思うことがある。そのズレは、自分の知らない業界情報でも起こっているんだろう。ズレの少ない「業界誌」の価値はあると思うが、該当する業界の人しか読まないから、ズレは起こり続けてしまう…。2014/12/03

glaciers courtesy

1
この本、企画は良いんだよね。紹介される雑誌は「農業経営者」を始め面白そうなのだけど、本の完成度は低い。タイトルからエンターテイメント性を持ちながらも、結構真面目に内容も掘り下げるという感じを期待したのだけど、掘り下げは足りないし、ユーモアも残念ながら欠乏気味。こうしてみると、ルポって色々調べて考察しているし、エンタメ・ノンフィクションと言われるものも結構練られた作品なのだな、と改めて変な感心をした。せめて、インタビューはもう少し分かりやすくリライトしないと、これじゃ判りずらすぎる。2010/07/28

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