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内容説明
時はバブル全盛期。主人公のユウは、10年前に家出した父と会うことを決意する。指定された場所はフィリピン!? 再会した父親からは、真面目さも消え、南国ムードを漂わせる怪しい親父になっていた。スラム街の豪邸に住み、ガードマンを側におく父の正体とは…!? 90%実話な、ディープすぎるフィリピン紀行が開幕──!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
自分用メモ(まんが)
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作者の実体験に基づいているらしい本作、今のところ「ステレオタイプなフィリピン(あるいは東南アジア)」という感じで、「ステレオタイプはステレオタイプと言うだけのことはあって意外と実像に近いんだな」と少し的外れっぽいことを思った。雰囲気はカバー下の方が好き。読みながら「2巻は読むだろうか……」と思っていたが、最後に「本当の旅はここから始まった」とあり続きも気になる展開で終わったので、とりあえず2巻を待つ。2021/11/02
TaHi
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おもしろかった。バブル期の日本と今を比べながら読み進めると当時は異常な状態だったのがわかる。あの頃は良かったんだなという感情が思ったより浮かばなくて、主人公が巡り会う人々との交流やフィリピンの当時の状況を知ることで、本当の豊かさとはなんなんだろうと考えさせられた。今の日本の状況はやれ生産性が低いとか少子高齢化が問題だとか言っているけれども、夜にコンビニに行ける事や風邪ひいたら病院で診てもらえる当たり前に思うふつうの事が実に豊かな事なんだろうと思い至った。2021/10/15




