ホーム社<br> 人工島戦記 ――あるいは、ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかのこども百科

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人工島戦記 ――あるいは、ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかのこども百科

  • 著者名:橋本治【著】
  • 価格 ¥10,780(本体¥9,800)
  • 集英社(2021/10発売)
  • 新生活を応援!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~4/5)
  • ポイント 2,450pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784834253504

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内容説明

構想30年!! 橋本治が挑んだ、空前絶後・前代未聞の全体小説、3000枚超の遺稿と共に遂に刊行! 千州最大の都会である比良野市では、志附子湾を埋め立てて「人工島」を作る計画が着々と進んでいた。それを知った国立千州大学二年生のテツオとキイチは、すでにある市民運動に共感することが出来なかったので、新しい反対運動を立ち上げる。彼らにとって唯一ピンと来るのは、「人工島? そんなのいらないじゃん」という、そのことだけだったのだ。大学ではテツオとキイチを中心に同好会が組織され、人工島建設への反対運動が動き始めるが、話はやがて彼らの父母、祖父母、兄弟、近所の人々の人生にまで脱線し、街全体の歴史とそこで生きる人々の姿が浮かび上がっていく。架空の地方都市を舞台に、この国の姿を描いた未完の大長編!! 創作の秘密を明かす500枚を超える「人名地名その他ウソ八百辞典」と、本作品の舞台である架空の街、比良野市及びその周辺について著者自身が描いた「人工島戦記地図」付。

目次

第いち部 低迷篇
第に部 イライラ篇
第さん部 大山篇
第よん部 質屋のオヤジ篇
第ご部 テツオのふんどし篇
第ろく部 よーいドン!篇

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