食べてやせる!若返る!病気を防ぐ!たんぱく質・プロテイン医学部教授が教える最高のとり方大全

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食べてやせる!若返る!病気を防ぐ!たんぱく質・プロテイン医学部教授が教える最高のとり方大全

  • 著者名:上月正博【著】
  • 価格 ¥1,485(本体¥1,350)
  • 文響社(2021/10発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 390pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784866514246

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内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

医学部教授が伝授

■こんな方におすすめ
○ダイエットに失敗ばかりしている
○若いころの体型に戻りたいのに、なかなか戻れない
○最近疲れやすい
○肌がたるんで、シワが目立ってきた
○よくカゼを引く

今、健康・医療・スポーツ・美容・リハビリ・介護・ビジネスの分野で最も注目され、私たちの体づくりと生命活動のすべてを担う最重要栄養「たんぱく質」。その最新知識と効率のいいとり方を、医学部教授がくわしく解説する「1冊丸ごと・たんぱく質事典」。

やせる! 筋肉がつく! キレイになる! 若返る! 元気が出る! 病気が退く! 最高のとり方図解

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コンビニやスーパーを席巻する高たんぱく質食品の数々を見ても、たんぱく質への関心がにわかに高まっていることがわかります。

たんぱく質は、体内に実に10万種類も存在し、筋肉・骨・靱帯・肌・髪・内臓から脳・血管・ホルモン・酵素・抗体まで、私たちの体づくりと生命活動のすべてにかかわっている最重要栄養ですが、その重要性や正しいとり方についてくわしく知っている人はまだ少ないのが実情です。

本書は、最新研究で次々と明らかになるたんぱく質の機能性から、
○元気が出る!
○体が引き締まる!
○いつまでも若々しくいられる!
○生涯ずっと歩ける!
「たんぱく質の最高効率のとり方5W1H」まで、医学部教授が豊富な図解をまじえてくわしく伝授します!

おいしくて簡単に作れる「高たんぱくレシピ20」「食材別・高たんぱく食ランキング」「1日何グラムとればいいかすぐわかる早見計算表」「マンガたんぱく質の一生物語」「たんぱく質不足チェック表」など内容充実!

【目次】
序章 不足すると大変!接種してから筋肉・肌・内臓・ホルモン・酵素・抗体になって役目を終えるまで!マンガ「たんぱく質の一生物語」
第1章 これだけは知っておきたい!生きるための最重要栄養「たんぱく質」の最新基礎知識
第2章 急告!日本人に今たんぱく質不足の人が増え、万病を招いて老化を早める元凶と大問題
第3章 たんぱく質は「百面相」!エネルギー源、体の構成成分、酵素、ホルモン、抗体として縦横無尽の大活躍
第4章 筋肉が増える!体脂肪が減る!体型が若返る!病気が退く!仕事がはかどる!たんぱく質のすごい力!
...ほか

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

竹城 俊之介

63
なんで「たんぱく質」を食べなあかんのか?マッチョ達を魅了してやまない、あの粉は何なのか?そんな謎に挑む読書。 たんぱく質の事とかよく知らない方、ご高齢の方とかにオススメの内容でした。 たんぱく質の機能・効用について、分かりやすく解説。紹介されている運動メニューも、軽い有酸素運動とスクワット、プッシュアップ、レッグレイズで、運動経験があまりない方に推奨のものばかり。 料理メニューも写真つきで掲載。まぐろのガーリックおろしポン酢ステーキが美味しそう♪ マッチョ以外の方にも重要な栄養素、それがプロテインです。2023/12/15

かずぼう

29
日本人のたんぱく質摂取量は、50年以上前のレベルにまで落ちている、それは粗食ブームとダイエットによるところも。たしかに現代は栄養過多というイメージがあり、粗食=健康的という感覚はある。本書は、たんぱく質の大切さを説き、アスリートでなくても積極的に(特に高齢者)摂取することを勧めている。読了後、プロテインを買いに走りました。2022/09/04

ヨハネス

7
たんぱく質の重要性を再認識。摂らなきゃと意識しているのに、つい好きな野菜を中心に献立を考えてしまう。プロテインは買ったものの摂り方がよくわからず。アイスコーヒーに溶かしてもおいしいとはいいことを聞いた。体内に貯めておけないので毎食摂る。腎臓病の人の摂り方のコツもある(アミノ酸スコアが高いものを選び、低い食品はたんぱく質除去の特殊食品を利用する)。レシピが20種付いているのもうれしい。最後には、いくつかのエクササイズが載っていて、食べるだけでなく運動も必要というのが個人的に残念(笑)2022/01/02

ちぃ

1
趣味の域まではまだいかないが、軽く筋トレしてセルフストレッチにはハマっている。 健康が一番の節約!2023/03/08

kyuuin

1
日経の記事から。 たんぱく質の摂取必要量が自分の思いと大きく乖離あって驚き。100g/Dくらいは取れるように工夫しよう。2023/02/09

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