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内容説明
昔は治らないといわれ、死亡率も高かったぜんそく。吸入ステロイド薬の登場で患者数は減ったものの、依然として100万人以上の患者が治療を受けている。病院で治療を受けていない潜在的な患者も含めると450万人以上ともいわれる。
ぜんそくというと子供の病気というイメージがあるが、実は大人になってから発症する場合も多く、特に高齢者ではCOPD(慢性閉塞性肺疾患)を合併することもあり、死亡率が高い。しかも最近は、原因のよくわからない非アレルギー性(非アトピー型)のぜんそくも増えている。
本書では、ぜんそく治療の第一線で活躍する専門医の先生を中心に、ぜんそくの原因や症状、薬物療法などの最新情報をくわしく解説。ぜんそくのコントロールや自己管理、発作時の対応、セキの止め方、たんの上手な出し方、セキを鎮める食べ物、呼吸機能を高める運動などのセルフケアも満載。また、COPDについての疑問や呼吸ケアについても網羅。主治医にはなかなか聞けない疑問を、専門医がQ&A形式でわかりやすく回答する、ぜんそく治療のすべてがわかる一冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
更紗蝦
21
「ぜんそくに対して誰もが抱く134の疑問や不安に、日本を代表する呼吸器科やアレルギー科の専門医が、一問一答形式でわかりやすく回答」というコンセプトの本なので、当然、ぜんそく患者(&その家族)が読むことを前提としていますが、できれば教職員や会社の管理職の人に読んでもらいたいです。この本では「自己管理によるコントロールで予防することの大切さ」が何度も強調されていますが、日本社会では「自己管理」という言葉は、無理が利かない人に無理をさせて体調を崩した時の責任を本人に転嫁するために使われているというのが現状です。2021/11/17
あさみ
9
小児喘息以来、30年ぶりの喘息再発?で苦しんだ今月。いまだに咳は治まらず。ここ数日は大きな咳込みはないのですが、息も出来なくて無意識に起き上がって咳き込んだのは、この本によれば大発作らしい。やばかったんじゃん!確かに呼吸出来てなくて苦しかったよ…。これからどうやって薬が減量してくか、気を付けること、控えた方がいい食べ物なども載ってます。2025/05/29
ARIA
2
7点 知ってる内容が大半だったけどセルフケアの重要性と治療の継続の大切さがわかった2025/03/29
yosshyview
1
参考になりました。2023/06/10
椿油
1
ぜんそくが、ざっくりわかる本。以前、医者から喘息について、脅されるようなことを言われ、本当のところはどうなんだろう?と知りたくて手に取った本。この本で、医者の言葉は、まんざら脅しでもなかったことに気がついたけど、具体的には今飲んでいる薬、どうしましょう?情報不足だ!他の書籍を読んでみる必要はありそうです。2022/12/04




