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内容説明
2021年7月26日、ミックスダブルスで、中国を破り金メダルをもたらした卓球王・水谷隼。4大会連続でオリンピックに出場した輝かしい経歴の裏で、不正ラバー問題やケガ、目の不調、誹謗中傷といった多くの困難とも闘い続けてきた。逆境を乗り越えた著者が、激闘の内幕だけでなく、プロとしての稼ぎ方、人間関係のコツ、成果に繋がるプライベートの過ごし方、そして折れない最強のメンタルの養い方など「水谷流・人生を勝ちきるコツ」を明かす。「ビジネスマンの悩みに答えるQ&A」での独特な回答は必読。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
鉄之助
236
これはスポーツ選手の単なる自叙伝にあらず、最強の「ビジネス書」だった! つい先月27日に引退式を行った水谷隼が、なぜ引退したのか? どういう思いで東京五輪に臨んだのか? がここに、素直に書かれている。13歳で初の海外遠征に旅立ってから、常に「自分の値段」を意識し、高く売るために精進を重ねた水谷。その結論は「売れる商品には理由がある」。実際、自ら開発から携わった『水谷隼カレー』は、「1週間で1年分」売れるほどの大ヒットに。当時5歳だった伊藤美誠との出会いも、笑わせてくれる。いま読んで、ホントによかった。2022/04/02
なごめ
39
スポーツ協会の研修会で、トークショーのゲストが水谷隼さんでした。柔和な顔立ちとテレビでの優しい雰囲気しか知らなかったのですが、著書を読んでびっくり。とにかく熱い。14歳で日本を飛び出し、海外修行中の生活話。ラケットドーピングやSNSでの誹謗中傷に怯むことなく立ち向かった話等、行間から男気が立ち上ってきます。東京オリンピックでの伊藤選手との大逆転試合。あの試合に勝ったのも頷けます。2022/10/01
ta_chanko
30
全日本選手権10回優勝・東京オリンピック金メダルの著者が語る、成果を出すための生き方・考え方。人がやらないことをやる。すべての時間を自分のために使う。自分を仕上げる。自分の値段を意識する。家族に甘やかされない。仕事道具は丁寧に扱う。ヤマを張る。手の内を見せない。密かに自分を進化させる。恐怖心を与えて場を支配する。自分のキャラを使い分ける。不正は告発する。勝者にしかわからない景色がある。弱いから負けるのではない。あきらめるから負けるのだ!2022/05/16
あまね
24
この本を読んで何が一番好印象だったかというと、『水谷さんご自身が書かれたのであろうな』ということが伝わってくるところでした。テレビでは軽快で人懐っこいお人柄ばかりが注目されますが、さすが勝負師!血の滲むような努力、緻密な戦略、リスクを取って臨んでいく姿勢等々、正直に書かれていました。卓球の世界の大変さも垣間見ることができ、勉強になりました。益々のご活躍を期待しています。2022/03/31
miyumo
16
卓球に対するハウツー本かと思って読み始めたが、前半は卓球がメインだったが後半は自身の生き方や信条が多く、全体としては著者の半生の物語の様だった。と言ってもテレビではノホホンとしたイメージの水谷氏が実はかなり先を見て考え、強い信念を持って行動していたんだという意外性が面白くもあった。ただ、卓球や著者自体に興味がない人にはなんのための本か分かりにくいかもしれない。2023/06/03
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