いまそこにある中国の日本侵食

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いまそこにある中国の日本侵食

  • 著者名:ケント・ギルバート
  • 価格 ¥990(本体¥900)
  • ワック(2021/09発売)
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  • ISBN:9784898318508

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内容説明

『いまそこにある中国の日本侵食』 ケント・ギルバート

<本書の内容>

日本列島を覆い尽くす「中国プロパガンダ」の恐怖!

2020年アメリカ大統領選挙への中国の介入は明らかで、フェイクニュースの多くは
中国の仕業だった。
そんな中国はあらゆる手を使って日本に工作を仕掛けている。
中国の統一戦線工作部からすれば日本は「落としやすい国」の筆頭である。
世界支配をもくろむ習近平の日本での工作をあぶり出す。


中国の「化けの皮」(プロパガンダ)を剥ぐ!

・「世界をひれ伏させたい」独裁者・習近平
・中国の主眼は「アメリカ分裂」「日米分断」
・日本は「中国の宣伝工作」に負け続けたてきた
・なぜ日本人はプロパガンダに弱いのか
・台湾を死守せねば、アメリカの覇権は終わる
・実は、中国人民解放軍は「ペイパータイガー」(張り子の虎)である
・海自の潜水艦は中国海軍を機雷封鎖、無力化できる

いかに中国を抑えるか

「今後、米中対立が進むにつれ、中国とのプロパガンダ戦争がさらに
激化するでしょう。中国に決して騙されず、きちんと対応できるよう
中国への構えを整備、強化すること、それが日本の急務になると思い
ます」(ケント・ギルバート)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Tommy おぢさん

2
ホンマかいな?と疑問符が付く話題が満載の1冊。 疑う事自体が既に自分も中国に洗脳されているのか? この人はアメリカ人だけど、日本大好きと分かる。 サンデーモーニングについては、張本が出演しなくなったけど、不愉快になるので見なくなった点は同意です。2023/02/25

Pon

2
星2 同じ事の繰り返しで読むのがしんどい2022/02/08

アンコ釘

1
中国アメリカによる米中対立、新旧覇権主義国によるプロパガンダ戦争は激化する。国家情報法、国防動員法、反日教育による日本人憎悪の国中国による日本浸食のわからせ。日本が譲歩するだけの日中友好の人たち。スパイ天国・スパイ防止法がない国でハニトラマネトラ工作により不都合事は報道しない自由を行使するオールドメディア。何も恩恵を受けない迷惑でしかないと世界中でやりたい放題、現地の労働者を雇わず開発から作業まですべて独占、利益を持ち帰る中国のビジネスモデルを分かりながら、インバウンド政策、移民政策、平和ボケに呆れるよ。2024/12/13

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