内容説明
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非認知能力とは何か。「人間力」「やりぬく力」など漠然とした言葉に拠らず、心理学の知見から明快に論じる。誠実性、グリット、好奇心、自己制御、楽観性、レジリエンス、マインドフルネスなど関連する15の心理特性を取りあげ、教育や保育の現場でそれらを育む可能性を展望。非認知能力を広く深く知ることができる一冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ステビア
26
まさにジャングルファラシー2022/02/13
りょうみや
25
学術系と一般向けの中間くらいの内容。少なくとも家庭教育向けでない。15もの非認知能力の項目を取り上げているが、本書でも触れているように意味が重複している項目も多い。時間的展望やセルフコンパッションのように非認知能力としては初めて聞くものもある。執筆の専門家たちも非認知能力というあまりに雑多でひとまとめな定義に抵抗があるようだ。一応はあって損はない能力ということで教育対象になっているけどあり過ぎても幸福になれるとは限らない。教育可能性も触れているけど結局は健全な家庭と生活習慣、人間関係。2021/09/20
ひろか
12
久しぶりに心理学の本を読んだなー。何か、一般心理学と臨床系の距離を感じてしましました。むしろ、臨床心理系の方をディスっています。2021/08/21
🐢🐡🐱ふっくん( ◠‿◠ )/#すかいからーず🐱🐡🐢 🌫🫧 @焼肉とお寿司とラーメンとおそばとうどんとカレーと日替わり定食とツナマヨとコロッケと唐揚げは幸せになれる完全栄養食
9
【常読本】4章は「好奇心」に関して論じています。好奇心といえば,一般的な言葉で「情報と知識のずれ」をもとにした「科学的な好奇心」で紹介されている「仮設実験授業」は教育心理学でのキーワード!「勉強するきっかけ」「食事で新しい味にチャレンジさせる」「新しい遊びにチャレンジする」きっかけを作ることばがけが出来そうです。5章は「批判的思考」に関して論じています。「批判は物事を対象にする。非難は人を対象にしている。」といったことがキーワードですね!2023/09/03
えだまめ
7
15個の非認知能力について体系的かつ、エビデンスベースで書かれている良著。社会で感じる、知能とは異なる形の、人としての高いスキルを感じる人。言わば「人間力」の様な感覚。それは非認知能力の高さと言うことで、ある程度説明がつくと合点が行った。自分はどうだろう?と俯瞰して、少しでも血肉にしたい。2025/02/11
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