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内容説明
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東日本大震災から10年。
今こそ気を引き締めて対策!
備蓄と装備、避難認識を再確認!
東日本大震災から10年の節目の2021年。人びとの防災意識は再度高まると予想されます。
首都圏直下型、東南海、富士山の噴火など、地震と噴火の不安も高まっており、最新の知識と対策を受け入れる必要があります。
当ムックでは、消防庁などのエキスパートがレクチャーする最新のサバイバルテクニック、家庭での備え、いままでの地震、噴火事例のケーススタディをふまえて整理。
令和の「スマート(クレバー)なサバイバル」ノウハウをまとめます。
●大震災から26年の町はいま
●帰宅困難を考える
●震災後3日間を生きる
●防災用品を見にホームセンターへ
など
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Go Extreme
2
大震災から26年の町はいま:減災・縮災 人と防災未来センター 帰宅困難を考る:自分の命を守る 3日間は帰宅しない心構え 日常何を意識すべきか 防災訓練の基本を学ぶ: 池袋防災館誌上防災訓練 震災後3日間を生きる 防災士に訊く:防災知識の重要性 防災士という資格 保存食と水について考える:備蓄用保存水 ライフライン停止 備蓄用保存食 地震と地質について学ぶ 防災用品を見にホームセンターへ 被災地に支援に行くということ 携帯電話をどう使うか:災害用伝言版 最重要な充電ツール 災害時に使いこなす機能 2021/11/15
takao
1
ふむ2021/05/18