内容説明
栗林に群生するカタクリ,斎藤茂吉の好んだオキナグサのある風景….失われようとしているのは生物多様性だけか? 土地の生産力を最大限に引き出して利用されてきた自然環境――数十年来,東北の地を調査してきた著者が里山を再定義.数々の風景写真と静かで熱い言葉で,民族知としての文化の重要性を語る.オールカラー
目次
はじめに┴1 里山の豊かさ┴2 風景が消えようとしている┴3 消えてしまった里山の姿┴おわりに┴参考文献
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