内容説明
わたしたちは言葉や行動をどうやって学んできたのか? ゆらぐアイデンティティを言語で確立するには? 変えたい行動はどうすれば変わるのか?――言葉は感情・行動・思考に大きな影響を与えていて、言葉がなければ感じることも考えることもむずかしい。にもかかわらず、言葉はまるで空気のように生活に浸透していて、言葉を定義するのはもっとむずかしい。
行動分析学、機能的文脈主義、関係フレーム理論、そしてACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)が、この難問に答えを与えてくれる。ありふれた日々の出来事、カウンセリング現場、そして働くことを題材に、謎がいっぱいの「言語」と「行動」をまなぶ。
公認心理師発展科目「学習・言語心理学」準拠、「言語」と「行動」をまなぶ心理学入門講義!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Chicken Book
8
半分まで苦しみながら読んだが、微塵も面白くなく離脱。これを面白く読むには色々な前提知識が欠けすぎているようだ。2022/06/28
言いたい放題
1
図書館にない2024/08/18
---
0
全部読んだわけではないが、ACTと関係フレーム理論の関係と、ACTが本当は何を目指してるのかを掴むのに役に立った気がする。行動分析学の本も読んでおかないと用語解説とかはないので意味不明だが、行動分析学を踏まえておくと、ACTの肝は「異なる行動、感情、思考を選択可能な心の状態を目指し、異なる行動、感情、思考が発生する頻度を強化により向上させていく」みたいに要約できるのが読んだらわかった。要は同じことやってると病むよという話だと理解。その手段としてさまざまなテクニックがある。2026/03/01
あすか
0
なにこれ面白い!ちょうど求めていた内容!2021/10/09
うさを
0
言語行動の行動主義的アプローチ。関係フレーム理論を基礎にACTまで一気に駆け抜けた印象。価値と自己の概念の話が面白かった。わかりやすく説明されていると思うけど、コンパクトなので理解できた気はしない。読書案内から理解を深めたい。2020/10/22
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