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内容説明
合鍵を渡して、半同棲を始めた渚と浩のふたり。
家具を買ったり、一緒に花火を観たり。イベント毎のご飯も美味しくて――。
うつろいゆく季節と共に、ふたりの距離にも変化が訪れるコミックス第2巻！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しましまこ
11
過去が語られたんだが、ご飯食べてるだけでいいんだよな。渚さんの両親も好い人達。前作もポチだ。2022/03/13
粋
6
浩くんの家庭事情が分かったけど、よくすれずに成長したもんだ。そして、渚さん家が少しずつ浩くんの家にもなりつつあり、いい関係性でそのままくっついちゃえって言うより、自然にくっつくんだろうなと思う。スペシャルカレーは考え方が素敵。一緒に食べる人がいてこそできるメニューですな。ちょっとした考え方一つでワクワクできるんだなと気付かされました。2023/12/01
ｹﾂｶﾙ
4
ごはんを食べて笑い合う行為って尊い2022/01/07
kinta
2
誰かと食べるご飯が進化していく。どっちかに依存するんじゃなくてお互いに少しづつの変化がみられるのがご飯と共に幸せを運んでくれる感じ。そして焼きそばにラードですか…カロリーを考えちゃだめですけどねえ…じゅる…2021/09/11
rin
0
kobo2023/01/21
