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内容説明
子どもたちにとっても身近な「段ボール」を題材に、主人公ゆうちゃんの遊びがどんどん広がっていく、想像力豊かなストーリー。親子で一緒に、すぐ遊びたくなる「あそび絵本」です!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
anne@灯れ松明の火
22
読友さんご紹介。おはなしライブ用に、隣町の遠い方で。長野さんもハズレのない作家さん。段ボール箱を使って、遊ぶ子どもたちがイキイキしている。見守る園の先生たちもいい。読んだ後、段ボールを使って遊べたら、おはなし会は盛り上がること、間違いない!2018/02/05
ヒラP@ehon.gohon
16
園の子どもたちの発想力と、先生たちも一緒になってごっこ遊びをするところが楽しい絵本です。 この手のお話は、長野ヒデ子さんの得意領域ですね。 作者も思いきり楽しんでいる感じがして、とても好感がもてました。 怪獣になりきった園長先生に拍手。2017/09/29
縞子
15
我が家の息子もダンボール大好き。暇あれば、ダンボールでせっせと何か作っています。この絵本でまたまた工作脳が刺激されたよう。2021/01/27
十六夜(いざよい)
15
ダンボール工作が好きなゆうちゃんは家でも幼稚園でも工作の毎日。いつしかゆうちゃんはダンボール王子と呼ばれるように。内容的にはありふれた内容だが、工作の楽しさがよく出ている可愛らしい本。2018/09/17
ひまわり
9
子どもは本当に段ボール遊びが好き。参考になったそうな。2020/02/06