内容説明
2015年の大村智博士のノーベル賞受賞により、天然物化学の大切さが改めて認知された。10年間以上改訂せずに、現在でもそれほど陳腐化していない本書ではあるが、これを機に、日本の多くの学究の徒が手に持って勉強できるもの、そしてこれからさらに10年以上新規性を保てる本を目指し改訂を行った。全体の内容を見直すとともに、ほとんどの図版を書き直し、英語索引を充実させ、コラム・演習問題なども大部分を入れ替かえた。
目次
序論―資源天然物化学の役割
抽出、分離および精製
構造決定
立体化学
生合成
糖質(炭水化物)
脂質
テルペノイド
ステロイド
芳香族化合物
アミノ酸とペプチド
アルカロイド
生物活性物質
抗性物質
生物間相互作用物質
食品の機能性成分
植物精油(エッセンシャルオイル)と香料
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