内容説明
原武史氏(放送大学教授)推薦
「米国雑誌が描く昭和天皇像の変遷を追うことで生まれた新たな研究だ!」
終戦まで発行部数を伸ばし続けた米国ニュース誌のジャーナリズムに迫る考察読本。
20世紀、アメリカ国民の「日本のイメージ」を形成したのは、活字ジャーナリズムだった。
世界の中でも特殊とされる日本の皇室は、どのように報道され、そのイメージを変遷していったのか。
週刊ニュース誌『タイム』、高級ビジネス誌『フォーチュン』、写真週刊誌『ライフ』といった主要米国誌の記事を徹底分析し、斬新な視点で昭和天皇像を解説する、唯一無二の保存版。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
金吾
23
アメリカのジャーナリズムが昭和天皇をどのように書いてきたかをまとめています。転換点をとらえている点が興味深かったです。彼らの報道によく接しているエリート層の方が日本に対する認識がずれているという話がマスコミの恐ろしさを感じます。2025/06/18
アーリーリタイアド
1
ある時期のアメリカメディアをもとにした考察。知っていた事柄もあれば、そうではない事柄もある。また、言われてみれば気づく観点もある。気になる事柄があれば、他で探すとかは必要かも知れないけど、読んでおいて良い視点の一つ。2021/02/23
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